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京都の法衣縫製は安本武司商店へ

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今秋流行のエンボス加工生地が和装婚に登場

株式会社安本武司商店(京都市下京区、代表取締役社長/安本賀一(よしかず))は、アパレルでこの秋流行中のエンボス加工生地の「エボス朱子織掛下(しゅすおり かけした)」の販売を開始した。

素材はポリエステル100%。和花をイメージしたデザインで、生地にエンボス加工を施している。マットな質感でありながら、滑らかで上品な光沢が特徴。12色のカラーバリエーションで一般的な白のほか、赤や黒、アースカラーも揃えており細かなニーズに応えている。また、同素材の小物などの付属品も用意している。

価格は裏地の種類や縫製仕様による。全国の貸衣装メーカーで取り扱いを予定している。

 

 

 

 

 

 



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